Assessment

実習生による介護実習施設の評価

実習生だって「介護実習先施設を評価しよう!」

 

介護実習施設・機関の評価について >>> 実習内容投稿掲示板
  2008年1月25日(金曜日)の講義中に回覧された資料(Better Care 2007 秋 の特集 「望まれる介護職像 〜介護の専門性ってなんですか〜」)の中に、介護実習の実態について書かれた部分があった。そこにはなんと、実習先には実習のための費用が支払われるらしく、年間に多くの実習生を受け入れそれがかなりの収入になっている施設もあるというのだ。にも係わらず、その実態は教育実習の名を借りた介護補助、あるいは人手不足の人員補填とされていることがあまりにも多く、介護実習の実態と実習生の置かれた環境や将来を憂える内容となっている。この記事は3人の対談となっており、その中の2人は千葉県の大学で教えているのだと言うのだ。
これは海外から研修の名目で人を集め、超低賃金で労働者とするやり口と同じ手口だ。いや、それどころか二重に上手い汁を吸っていることになりはしないか?「お主も悪よの〜」の、悪徳代官並のあくどさだ。悪循環だ。日本の介護の将来は暗いぞ。

私たちは、研修終了後にその研修先から評価されることになっている。言い換えれば、私たちは評価を人質に取られていて、言いたいこと(「私たちは、定められた正当な実習を受ける権利を有している」と声を上げること)を封じられているとも言える。都合の良い介護補助要員あるいは人手不足の補填人員として、正当な実習を受けられないままの実習生が「A」をもらったところでそれが何になる?そんなことなど、決してあってはならないことなのです。厚生労働省から示された細則によると、実習は見学・体験を求めているのであり、補填要員として働くことを要求してはいないのです。(厚労省による実習の経験目標、指導の視点、展開例は下段からリンク)

私たちは、新たに創設された仕組みの千葉県における第一回受講者です。私たちのためにも後に続く人たちのためにも、何とかこれを阻止し、これから介護を目指す人のための「正しい教育としての実習」が実施される様なうまい手立ては無いものかと考え、このページを作ることとしました。

なおこのページの目的は、実習の受け入れ施設や機関を貶めることにはありません。あくまでも実習生が本来受けられるべき正しい実習を受ける権利を担保することにあって、当然得られるべき権利としてのスキルアップが図れる様に、ひいてはそれが日本の介護職員のレベルを押し上げることになると考えてのことです。

もし、実習生を受け入れている施設や機関の方がこのページをご覧になったなら、自らの姿勢を考える一助になれば、これは、
その意義があるものと考えます。

 

施設を、以下の4段階で評価します。 >>> 実習内容投稿掲示板
   A : 90点以上:実習生受け入れ指導者を決め、実習指導を仕事として位置づけて十分な指導時間と内容を確保している。
   B : 80点以上:実習生受け入れ指導者を決め、実習指導を仕事として位置づけているが、指導時間や内容はやや不足気味。
   C : 70点以上:実習生受け入れ指導者は決めているが、実習指導はやや不足気味で指導時間・内容も十分とは言えない。
   D : 70点未満:実習生受け入れ指導者は名ばかりで、その実習指導は時間・内容ともに十分では無い。教育実習の名を借り
     た介護補助要員、あるいは人手不足の人員補填として扱われている。私たちは、人手不足のリリーフ要員ぢゃない!
   E : 実習生の受け入れとは名ばかり。実習生受け入れを装った実習費稼ぎだ!(コミュニケーションの名を借りた放置など)
  ※ 評価は、A:最適 B:適 C:可 D:不可 E:論外 とします。A〜Cまでを合格、Dは実習先として再考を要す Eは× とする。
  なお、厚労省細則による実習の経験目標、指導の視点、展開例については、下段のリンクからご確認ください。
  評価の公表と表記の方法 >>> 実習内容投稿掲示板
   施設の評価は、その評価が3つ以上になった時に当サイト上で施設名と評価内容を公表いたします。
  ※ ただし、「A評価が3」となって発表するものであっても、「D評価が1」あれば、「A評価3・D評価1」と表記します。
   1つの評価では、「たまたま相性が悪くて」と言う場合や「何か気に入らないことがあって」、あるいは「担当者が嫌いで」などの
 理由でD評価となる可能性がありますが、累積3つで評価すれば、かなり客観的な評価が担保できると考えます。
  パスワードを設定した投稿掲示板を2種類用意しました。1つは携帯電話から快適に投稿できます。(フットプリントと同じ書式)
もうひとつはポラーノの広場の書式と同じです。これらは、新たな実習が始まる直前まで書き込みを受け付け、データを移動して新たな評価受付専用掲示板とします。
 

実習内容投稿掲示板

投稿掲示板(携帯)

実習日誌1 実習日誌2 実習日誌3 実習日誌4 実習日誌5
※ 各実習日誌の入り口は、「実習内容投稿掲示板」内に設けてあります。また、「ポラーノの広場」には、「ベスト講師ランキング」と「ワースト講師ランキング」の投票形式アンケートも用意しました。
   
  日誌として投稿していただける方には、専用の日誌を用意いたします。書式は「とほほ日誌」と同じ書式を用意いたします。
その際に、入力のためのパスワードを設定していただきます。
   

実習の経験目標、指導の視点、展開例 (厚労省細則から)
 

施設・居住型実習(80時間)

通所・小規模多機能型実習/訪問介護実習(計40時間)

地域の社会資源実習(4時間)

 当ページの使い方は、実習先で不当な扱い「実習生受け入れ指導者は名ばかりで、その実習指導は時間・内容ともに十分では無い。教育実習の名を借りた介護補助要員、あるいは人手不足の人員補填として扱われている」と感じた時には、遠慮なく書き込みをして下さい。このページ自体が、不当な扱いへの抑止力にもなると考えます。
介護の施設実習で介護職となる事を断念する人が多いと聞きますし、介護福祉士資格ホルダーの半分程が、実際には介護の仕事をしていない現実がそれを物語ります。つぶされてたまるか!と、ここでガス抜きして下さい。
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実習生による介護実習先施設・事業者の評価

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